NHKでチャレンジドというドラマがある。熱血先生の話だ。チャレンジドを見ると涙がぽろぽろ出る。
それは学生時代の無知の自分時とは明らかに違う、、、
今社会人になって、
「自分はこうやって一生ご飯を食べていくのか」
「もっと真っ直ぐ生きていくことができないのか」
確かな努力と結果、楽しみや幸せ。
このまま行けば現状に巻かれる!!
自分がおかしいと思ってることも、毎日お前が違うと言われれば、そうかあと納得してしまう!
ほとんど洗脳なんだけど、、これやばくないか??
それでいいのか!?!?!?
チャレンジドを見ると
真っ直ぐに生きる主人公に惹かれる。
惹かれるということは
魅力がある。
会社では惹かれない。
惹かれないということは
それがどんなに社内で正しいことであっても
成果を残していることであっても
本当に魅力的なのか。単純に自分がそうなりたがっているのか。
学生時代はともかく客観的に、考えることに努めた。
今は「客観力」が通じない。それやると生意気だしね。
一方、新入社員の愚痴を聞けば、「まだ一年目なんだから」と
自分も思っている。
俺もかブルータス。
苦労は買ってでもやる!もちろん!
今の苦労は生きるのか。
苦労しなくても苦労しても不満と不安だらけだわ。。
まっすぐ、かつ柔軟に、、
かつ楽しくおもろく
誇れる仕事、、
理想高いがそうなのはそうなのだ。
今が終わりじゃない。でも今を生きなければならない。
今をクリアできずに、次へ行けない。
ひとつひとつ、まず試験。
ゆっくり話そう!目を見て話そう!